噛み合わせが悪いと頭痛がでる?定期的に歯科医院へ行って歯並びを改善しよう

「噛み合わせが悪いと頭痛になることがあるの?」
「風邪を引いていないのに頭が痛い」
「歯ぎしりが続いていて最近頭が痛い」
などの悩みを抱えている方が多いのではないしょうか。

噛み合わせが悪いと頭痛を引き起こすことがあります。顎や顔の筋肉に負担がかかり、頭痛へと繋がりやすいです。噛み合わせが悪い状態で頭痛が起きている場合は、歯の治療を行う必要があるか歯科医院へ相談してみましょう。

この記事では、歯の噛み合わせによる頭痛に関する以下のポイントを解説しています。

  • 噛み合わせが頭痛を引き起こす原因
  • 噛み合わせが悪くなる原因

詳しく解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

噛み合わせが悪いと頭痛を引き起こすことがある

歯の噛み合わせが悪くなると、頭痛を引き起こすことがあります。

噛み合わせが悪いと顎に負担がかかりやすく、顔全体の筋肉が緊張して頭痛に繋がりやすいです。体調不良ではないのに頭痛がある場合、噛み合わせが原因なことが考えられます。

もともと噛み合わせが悪くなくても、ストレスなどが原因で歯ぎしりが起こり頭痛に繋がることもあります。病院に行っても原因が分からない頭痛があるなら、歯科医院へ相談してみましょう

噛み合わせが頭痛を引き起こす原因

噛み合わせが頭痛を引き起こす原因は以下の3つです。

  1. 顔周りの筋肉が全体的に緊張している
  2. 片側の歯だけで噛んでいる
  3. 歯ぎしりによって顎や顔の筋肉が緊張している

それぞれ解説します。

【原因1】顔周りの筋肉が全体的に緊張している

噛み合わせが原因で頭全体や首・肩周りの筋肉が緊張してしまうと、血流が悪くなり頭痛に繋がります。また、ストレスが多くなって歯の食いしばりを無意識に行ってしまうことでも頭痛が起こりやすいです。

筋肉の緊張は自分では分かりにくいので、歯科医師などの専門家に診てもらう必要があります。

【原因2】片側の歯だけで噛んでいる

噛み合わせが悪く、片方の歯だけで噛んでいると片側の筋肉だけを使ってしまい、バランスが悪くなります。顔の筋肉のバランスが悪くなると、後頭部やこめかみのあたりに頭痛が出やすいです。

両方の歯でしっかり噛むことができるようになると改善されることがあります。

【原因3】歯ぎしりによって顎や顔の筋肉が緊張している

歯ぎしりは顎や歯にかかる負担が大きいので筋肉の緊張に繋がりやすいです。寝ている間に歯ぎしりをしていることが多く、自分では気づけないこともあります。

「歯ぎしりしているかも」と感じているのであれば、歯科医院で診てもらいましょう。睡眠中にマウスピースなどをはめて歯ぎしりを防ぐことで改善に繋がります。

噛み合わせが悪くなる原因を解説

噛み合わせが悪くなる原因は以下の3つです。

  1. 虫歯や歯周病を治療せず放置している
  2. 癖やストレスなどの生活習慣
  3. 親知らずが生えている

それぞれ解説します。

【原因1】虫歯や歯周病を治療せず放置している

虫歯や歯周病を治療せずに放置していると、噛み合わせが悪くなります。

虫歯で噛むと痛みが出る場合、虫歯がない方の歯ばかりで噛もうとします。片方の歯だけで噛んでしまうので、左右の筋肉のバランスが崩れて頭痛に繋がりやすいです。

また、抜歯などをした場合に適切に処置を進めないと、歯がずれてしまい噛み合わせの悪化に繋がります。歯の治療を行う際は、必ず完治するまで歯科医院へ通いましょう。

【原因2】癖やストレスなどの生活習慣

癖やストレスなどの生活習慣が原因で噛み合わせが悪くなることがあります。

頬杖をついていたり、姿勢が悪かったりすると歯並びが少しずつ歪んでいき、噛み合わせに影響が出ます。また、ストレスが多くなると歯ぎしりをしてしまう方もいるので、注意が必要です。

自分では気づきにくい部分なので、仕事などのストレスで体に悪い影響が出ていないか歯科医院で確認しましょう。

【原因3】親知らずが生えている

親知らずが生えてくると噛み合わせに影響が出ることがあります。

通常通り生えていれば問題はほとんどないのですが、生え方が真っ直ぐではなかったり、虫歯になって力が入りにくくなってしまったりすると噛み合わせに影響が出やすいです。

親知らずが生えてきて少しでも違和感があるのであれば、早めに歯科医院へ行きましょう。

噛み合わせを改善する治療について解説

噛み合わせを改善する治療は主に以下の2つです。

  • ブラケットをつけてワイヤー矯正
  • マウスピース矯正

部分的・全体などの治療範囲や治療の種類で治療期間が異なります。歯科医院で相談した上で自分にあった治療を進めましょう。

→内部リンク「歯列矯正 期間」

頭痛を感じている方で噛み合わせが悪いのであれば歯科医院で診てもらおう

頭痛を感じている方で歯の噛み合わせが悪いのであれば、歯科医院で診てもらいましょう。歯の噛み合わせが原因で体の不調を引き起こしていることがあります。

噛み合わせの不良は虫歯や歯周病の治療を放置することでも発生するので、誰にでもおこることがあります。

頭痛を発症させないために、定期的に歯科医院へ行って診てもらうのが大切です。3ヶ月に1回くらいのペースで歯科医院へ行き、メンテナンスを行いましょう。

まとめ

この記事では、歯の噛み合わせによって起こる頭痛に関する以下のポイントを解説しました。

  • 噛み合わせが頭痛を引き起こす原因
  • 噛み合わせが悪くなる原因

噛み合わせが悪いと顎や顔の筋肉に負担がかかりやすく、頭痛を引き起こすことがあります。体調が悪くないのに頭痛が起きている場合は、噛み合わせに原因がないか疑ってみましょう。

虫歯や歯周病が原因で歯並びが悪くなることもあります。定期的に歯科医院へ行き、健康的な口内環境を保つようにしましょう。

※コラムをご覧いただいた方からのご連絡が増えており、治療が必要な方のお電話が繋がりにくくなっています。当院での治療を検討していない患者様による、ご質問だけのお電話はお控えください。

 

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