こんな症状のある方はぜひご相談ください
- 親知らずが痛い
- 歯が斜めや横向きに曲がって生えてきた
- 顎を動かすと変な音がする
- 親知らずを診てほしい
- 長時間口を開けていられない
- 口の中をケガした
- 歯が折れた
当院の歯科口腔外科とは

歯科口腔外科では、歯や歯ぐき以外にも、顎・舌・口腔粘膜などお口にまつわるさまざまな症状を診療しています。
斜めや横向きに曲がって生えてきたり、歯ぐきに完全に埋もれている親知らずの抜歯など、外科的な処置は歯科口腔外科で行われます。
また、転倒して歯が折れた・欠けた、お口の中をケガした時などにも歯科口腔外科で対応可能です。 その他にも、お口の中にできものができた、顎がカクカクするなど、お口の事でご不安な点がありましたら、まずはお問合せください。
親知らずを活かせる歯牙移植
歯牙移植とは、失ってしまった歯の代わりに、別の自分の歯を移植する治療法です。
移植では一般的に親知らずを使います。たとえば重度のむし歯で奥歯を抜くことになってしまった時でも、条件がそろえば、奥歯の後に埋まっている親知らずを移植して、代わりの奥歯にできるのです。
また、下の親知らずが抜かれて残っていない場合でも、上の親知らずが残っていれば、上から下への移植もできます。
このように移植する歯は、親知らずが使われることが一般的ですが、お口の状態により歯牙移植が難しい場合もありますので、一度ご相談ください。
上唇小帯の切除も行っています
お子さまの仕上げ磨きをしている際に、上の前歯のスジに歯ブラシがひっかかる、と感じたことはありませんか?
上唇小帯(じょうしんしょうたい)とは、上の唇と歯ぐきをつないでいる筋肉のことです。
2歳頃までは、上唇小帯の幅が太く、前歯の間に入り込んでいることもありますが、大きくなるとともにその幅が細くなり、歯ぐきの方へと移動していきます。
しかし、永久歯に生え変わっても上唇小帯がしっかりある場合は、前歯にすき間ができ、歯並びに影響する可能性があります。
そのため前歯の永久歯が生え変わる6~7歳の頃に、上唇小帯を切除することも可能です。気になる方はお気軽にご相談ください。
治療の流れ

当院では、お口全体の健康を考えた治療を行っております。そのため時間をかけてしっかりと、丁寧に初診を行います。
※痛みの強い場合や緊急性の高い場合には、最初に応急処置を行うこともあります。
ご来院・問診票のご記入
当院は土足のままお入りいただけます。ご来院いただきましたら、受付まで声をおかけください。
初診の際には、まずは問診票にご記入いただきます。ご予約時間の10分ほど前にご来院いただきますと、スムーズなご案内が可能です。
初診カウンセリング
まずは患者さまのお話を、しっかりと丁寧に伺います。
現在の症状、気になること、不安なこと、治療に関するご要望など、どんなことでもお聞かせください。
検査
現在のお口の状態を確実に把握するために、お口の中を拝見して検査を行います。なお、当院ではむし歯の方にも必ず歯周病の検査を行っております。
レントゲン撮影・口腔内写真の撮影
歯ぐきの中の見えないところまでしっかりと確認するために、レントゲン撮影を行います。
また、患者さまへのご説明や、術前・術後の記録のために、専用のカメラでお口の中のお写真も撮影いたします。
治療方針・内容のご説明
ご要望と症状に合う最適な治療方針をご提案いたします。
ご説明の際にはわかりやすいように、レントゲン写真をお見せしながら行います。
カウンセリングルームの外に声がもれることはありませんので、わからないことなどどんなことでも、安心してお尋ねください。
治療開始
治療方針にご納得いただいたうえで、治療を進めてまいります。
当院では痛みに配慮した治療を行います。
メンテナンス(定期検診)
必要に応じて治療後に経過を観察します。治療後に不具合や気になる箇所があればお気軽にご相談ください。
よくある質問
Q1.口腔外科では主にどのような疾患を治療するのですか?
A.口腔外科では、親知らずの抜歯や抜歯に伴う難抜歯の処置、顔面骨折の治療、口腔粘膜の病変、顎関節のトラブル、腫瘍の摘出など、口の中や顔まわりの幅広い疾患に対応します。
日常の歯科治療では難しい外科的な症状やケガの治療も専門的に行います。
Q2.歯を折ってしまいました。どうしたら良いですか?
A.歯を折ってしまった場合は、まず傷口の周囲をやさしく洗い、出血があればガーゼなどで圧迫して止血してください。
折れた歯は、状態によっては接着して修復できる可能性があります。口に含んで保管するか、飲み込む恐れがある場合は生理食塩水や牛乳、なければ水に入れて持参してください。
できるだけ早く歯科医院を受診することが重要です。
Q3.お口の中を切ってしまいました。どうしたら良いですか?
A.お口の中を切ってしまった場合、多少血がにじむ程度であれば、清潔を保ちながら様子を見ていただいて問題ありません。
ただし、傷が深く出血が自然に止まらない場合は、歯科医院や病院の歯科口腔外科など医療機関の受診が必要です。特に出血量が多い場合は、血液が喉に流れ込み窒息の危険もあるため、早めの受診が望まれます。
受診までの間は、タオルやガーゼで傷口を圧迫し、できるだけ止血を行ってください。
Q4.親知らずの抜歯はどれくらい腫れますか?
A.親知らずの抜歯後は、程度の差はありますが、少なからず腫れが生じます。腫れのピークは一般的に抜歯後1〜3日程度で、その後徐々に落ち着いていき、7〜10日ほど続くことがあります。
多くの場合、7〜14日前後で日常生活に支障のない状態まで回復します。なお、腫れの強さや回復までの期間は、親知らずの生え方や抜歯の難易度によって大きく異なります。
Q5.顎がカクカクするのはなぜですか?
A.顎がカクカクと鳴る場合、顎関節に異常が生じている可能性があります。口を開け閉めした際に聞こえる音は「クリック音」と呼ばれ、顎の関節内で起こる雑音です。
症状が軽度な場合でも、そのまま放置すると痛みや口が開きにくくなるなど、状態が悪化することがあります。早めに歯科医師の診察を受けることをおすすめします。
Q6.口の中にできものができたのですが、どうしたら良いのでしょうか?
A.口の中にできものが現れた場合、口内炎などの炎症性疾患のほか、腫瘍の可能性も考えられます。腫瘍には良性と悪性があり、悪性のものは一般的にがんと呼ばれます。
多くは自然に治ることもありますが、症状が長引く場合や、できものが徐々に大きくなってくる場合は、自己判断せず、早めに専門医の診察を受けることが大切です。
気になる症状があればお気軽にご相談ください

お口や顎の違和感、痛み、腫れなど、「これくらいで受診していいのかな?」と迷う症状こそ、早めの相談が大切です。
歯科口腔外科では、親知らずの抜歯や顎関節の不調、口内のできものなど、幅広い症状に対応しています。早期に診断・治療を行うことで、症状の悪化を防ぎ、治療の負担を軽減できる場合も少なくありません。
少しでも気になることがあれば、お一人で悩まず、お気軽にご来院ください。

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